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東京卍リベンジャーズ

東京卍リベンジャーズ最終回278話ネタバレ最新確定と感想は?結婚式で一番泣いたのは!

東京卍リベンジャーズネタバレ考察

こんにちは。

2022年11月16日発売の週刊少年マガジンより、東京卍リベンジャーズ最終回278話「Revengers」を読みました。

前話の277話では、

武道とマイキーが2人そろってタイムリープしていることが分かりました。

どうしてこうなったのかは分かりませんが、皆が生きている状態から始める2人のリベンジ。

誰も死ぬことなく東京卍會全国制覇を迎えた2人は!

5年半にわたって描かれた最高の未来を手に入れるための物語も完結。

果たして最後はどんな締めくくりとなるのでしょうか!

それでは、この記事では、東京卍リベンジャーズ最終回278話の考察・展開予想・ネタバレ確定・感想についてまとめました。

東京卍リベンジャーズ最終回278話ネタバレ考察「11年後は戻って迎えた?」

前回のラストでは11年後まで時間が進んでいましたが、これは武道がこのまま生活していき迎えた11年後ではないでしょうか?

武道にはもうタイムリーパーの能力がないはずであるのと、過去にいる時間が長すぎてもう元の時代に戻っても11年後であることは難しいのです。

一度経験した時間をもう1度経験していることで周りの人間よりも中身が大人の武道とマイキー。

しかも現代に戻らないと言うことはタイムリープのことを知っているのも武道とマイキーだけです。その方が皆幸せかもしれませんね。

東京卍リベンジャーズ最終回278話ネタバレ考察「武道と日向の結婚式」

どう考えても迎えるのは2人の結婚式です。やっと迎えられた感がありますね。

しかも今回は前には救えなかった皆がいます。さらに前は仲間としているはずがなかった黒龍や天竺のメンバーもいます。

本当に最高の未来を手に入れることが出来ましたね。最初の世界線と違って稀咲が最初から東京卍會に入っていることになりましたが、日向への思いはどうなったのでしょう。

まさか、結婚は日向と稀咲だったり・・・。ありえませんね。稀咲の気持ちはどのように消化されたのか気になります。

東京卍リベンジャーズ最終回278話ネタバレ考察「タイムリープの力はもうない?」

武道はマイキーにタイムリープの力を譲渡しました。

トリガーはやはり握手だったようですが、武道もタイムリープしたことで普通とは違う使われ方をして能力が消えたことも考えられます。

これも11年後に戻るのではなく、そのまま11年後を迎えた可能性に繋がるのです。どのようにして生まれたのか分からないタイムリープの能力のおかげで救われたものがありましたが、この力は本来あってはならないもの。

消えてよかったと武道とマイキーは話すでしょう。これでももうこのことは2人の秘密。

しかし日向あたりがなんだか不思議な夢を見た、と武道に助けられたことを話すかもしれませんね。

東京卍リベンジャーズ最終回278話ネタバレ最新確定

この日は武道と日向の結婚式ですが、武道の相棒である松野千冬目線で描かれています。

遅れてしまい全力疾走で式場にやって来た千冬は何とか間に合いましたが待っていたドラケンにどやされてしまいます。

先ほどまで武道のいる控室に行っていたマイキーもいます。

東京卍會が解散して11年が経過し、皆それぞれの道を進んでいます。

もう裏社会にいる人間はおらず、結婚式には稀咲をはじめ横浜天竺や黒龍だった人間も皆来ています。

まさかの寺野サウスまで!

それぞれが今何をしているのかの詳細はぜひ漫画でチェックしてもらいたいですが、佐野真一郎と乾、八戒と柚葉、三ツ谷、パーちんとペーやん、河田兄弟、アッくんはこれまでに見た未来と同じ職に就いています。

エマは専業主婦となり、一方警察だったはずの直人は衝撃的な職業に!

千冬はペットショップの社長をしていますが、一虎が一緒に働いているのは同じですが今は場地も一緒に働いています。

2人ともとんでもないダメ社員ですが、それぞれ進みたかった道に進んでおり幸せの絶頂です。

そんな中で武道の晴れの日を迎えたのです。

もうタイムリープの記憶は武道とマイキーにしかないはずですが、千冬の中にはよく分からないながら武道が戦い抜いてきた背中の記憶がありました。

この幸せは武道が手繰り寄せてくれた奇跡。それを知っているからこそ、千冬はこの結婚式で誰よりも泣いています。

皆に祝福され、武道は日向を幸せにすると誓いました。

東京卍リベンジャーズ最終回278話感想

大団円の最終回になりました。

いくら全員仲間になったと言っても、サウスまでいたことにはとても驚きました。この結婚式、今はまともな人間ばかりですがそれでも親族にとってはびくびくですね。

日向を助けるために警察官になったと言っていた直人が、日向が無事な未来では警察官になっていないのは興味深いですね。むしろ警察官とは真逆です。

エマは専業主婦になっていたので相手は勿論ドラケン。体調を気遣っていたのでもしかして・・・、と匂わせていたのが最高でした!後日談をぜひ描いてほしい!

結局関東事変の時に稀咲が残した言葉の意味がなんだったのかの伏線は回収されないまま終わってしまったのが引っかかりますが、それも仕方なし。最後は泣き虫のヒーロー武道よりも千冬や八戒の方が泣いていたのが面白かったです。

まとめ

この記事では、東京卍リベンジャーズ最終回278話の考察・展開予想・ネタバレ確定・感想についてまとめました。

超ハッピーな最終回!

とても満足でした。

ここまでご覧くださりありがとうございます。ぜひ漫画をチェックしてみてくださいね。

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