当ブログはアフィリエイト広告を利用しています

東京卍リベンジャーズ

東京卍リベンジャーズ277話ネタバレ最新確定と感想は?最後の世界線で全員救う

東京卍リベンジャーズネタバレ考察

こんにちは。

2022年11月9日発売の週刊少年マガジンより、東京卍リベンジャーズ277話「At last」を読みました。

前話の276話では、

死んでしまった武道の手を握りマイキーが泣いていた時、武道がまたタイムリープしました。戻った時間軸はなんと小1。

訳も分からないままとにかく武道がマイキーに会いに行くと、なぜか知らないはずのマイキーが武道に気づいて!?

それでは、この記事では、東京卍リベンジャーズ277話の考察・展開予想・ネタバレ確定・感想についてまとめました。

東京卍リベンジャーズ277話ネタバレ考察「武道がタイムリープ出来た理由」

タイムリーパーの力を譲渡しないまま死んでしまった武道は、その状態でマイキーと手を繋ぎタイムリープしました。

死んでいても力は発動されるのか、それともギリギリ死んでいなかったのかが気になりますね。

またマイキーには既に手をにぎられていたのに、発動がマイキーの涙が落ちたタイミングというのも気になりました。

現代で梵天にいたマイキーと手を繋いでタイムリープした時も、タイミングはマイキーが泣いた時でした。

マイキーをトリガーにしたタイムリープには直人ほど単純ではない条件がありそうですね。

東京卍リベンジャーズ277話ネタバレ考察「マイキーが武道を知っているのはなぜ!?」

まだ武道が誰とも出会っていない過去にも関わらず、マイキーの口からタケミっちという名前が出てきました。

最初に見た時は誰?と言っていたので武道のことは知らないことは確実。勿論未来が見えるわけでもありません。

それでも過去や未来を変えすぎているせいで現在トリガーのマイキーにも何かが起きている可能性がありますね。

マイキーの頭の中にある武道の頑張りの記憶が今の武道の話を聞こうという気持ちを起こさせてくれるはずです。

武道は全てを話すことで、本当は起きるはずだった悲劇を全て回避しようとします。

東京卍リベンジャーズ277話ネタバレ考察「最後の世界線」

残すところあと2話であることから、この話で全ての悲劇を回避するための準備をして武道は現代に戻ります。

まずはマイキーが事故に遭わないように気を付けてもらう。これは真一郎がタイムリーパーだった時に回避できているので大丈夫です。

さらに真一郎が人を殺さないので黒い衝動も生まれません。これに伴い一虎が事件を起こさず、真一郎は死なない。全てが順調にいくはずです。

後は東京卍會を創るのかが気になるところですが、ドラケンが刺されるのも回避する方法が分かっているためどうにかなるはずです。

スタートを変えることで後は何もしなくてもいい方に進んでいくと思いますが、現代に戻った時に武道たちの関係性がどうなっているのかが一番気になりますね。

東京卍リベンジャーズ277話ネタバレ最新確定「At last」

まだ出会っていない小学生のマイキーが武道のことを知っていたのは、2人揃ってタイムリープしたからでした。

どうしてこうなったのか訳がわからない2人。

周りにいる真一郎たちにはもっと訳がわかりません。

興奮冷めやらぬ武道とマイキーは走り出します。

なんで走っているのかも分かりません。

それでもじっとしていられないのです。

それほどに今回のことは奇跡です。

どこかの屋上に来た2人は流石にもう落ち着いています。

そして夕焼けを見ながら、手を繋いだ瞬間のことを話しました。

武道はあの時、能力をマイキーに譲ったつもりだったのです。

今能力がどちらにあるのか分かりませんが、どちらにしてももう武道は1人で戦う必要がありません。

マイキーがいるのです。

ここから2人でやり直す、リベンジです!

そこからはすべての過去が変わっていきます。

まずは東京卍會創設時、本来は6人だったメンバーに武道が加わっています。

しかも武道が稀咲鉄太を、マイキーが三途を友達として引き入れました。

合計9人で創設されたのです。

この時、稀咲と三途が既に仕上がっているのがヤバすぎます。

そして真一郎からマイキーにバブがプレゼントされ、真一郎が死ぬことはありませんでした。

本来死ぬはずだった誰も死なず、東京卍會は黒龍、天竺を加えた巨大なチームとなります。

これで完全なる全国制覇を成し遂げたことになると、マイキーは涙を浮かべながら東京卍會の解散を宣言しました。

そして11年後!

東京卍リベンジャーズ277話感想

未来のマイキーから黒い衝動が消えたのかは分かりませんが、それでもこの時代のマイキーには黒い衝動がないため無邪気なマイキーでした。その姿が見られただけでとても嬉しかったです。

2人そろってタイムリープという作品初の出来事がありましたが、それにより皆が救われました。武道とマイキーは未来に戻らないまま何年もこの時代を生きていたのでしょうか?

もしそうだとしたら不思議な気分ですね。武道とマイキーだけ、他の人よりも18年ほど長く生きているのです。

精神年齢だけ皆より年上だったらそれは面白すぎます。とてもハッピーに話が終わり、次回はいよいよ最終回!安心して最後まで読むことが出来ます。

▷次話東京卍リベンジャーズ最終回278話はこちらへ

東京卍リベンジャーズネタバレ考察
東京卍リベンジャーズ最終回278話ネタバレ最新確定と感想は?結婚式で一番泣いたのは!こんにちは。 2022年11月16日発売の週刊少年マガジンより、東京卍リベンジャーズ最終回278話「Revengers」を読みまし...

まとめ

この記事では、東京卍リベンジャーズ277話の考察・展開予想・ネタバレ確定・感想についてまとめました。

全員助けて次回は最終回!

結婚式!?楽しみすぎます!

ここまでご覧くださりありがとうございます。ぜひ漫画をチェックしてみてくださいね。

ebookjapan|今なら初回購入70%オフ

登録無料。マンガを中心に80万冊以上の取り扱い冊数。欲しいマンガが見つかる!電子書籍サービス。

Yahooと提携しているためpaypayポイントが利用できお得に貯まります。無料で読める漫画も豊富。

月額課金制ではないので辞める理由なし。初めての購入なら70%オフキャンペーン実施中!(6回まで)今すぐ公式サイトをクリック→<公式サイト

テキストのコピーはできません。