当ブログはアフィリエイト広告を利用しています

マッシュル

マッシュル108話ネタバレ考察感想は?予想外の奇襲でパニックに?!

マッシュルネタバレ考察

こんにちは。

2022年5月23日発売の週刊少年ジャンプより、マッシュル-MASHLE-108話「マッシュ・バーンデッド達と修行完了」を読みました。

前話の107話では、マッシュ、ランス、ドット、フィンの4人がそれぞれの修行で次の段階に進みました。日食の日まで残すところ3日。

その日に間に合うように修行をつける各自でしたが、無邪気な淵源はそんなマッシュたちを笑い、計画を早めていました。

それでは、この記事では、マッシュル-MASHLE-108話のネタバレ考察・展開予想についてまとめました。

マッシュル108話ネタバレ考察「予想外の奇襲でパニックに?!」

魔力が引き出されることから選ばれた日食の日だったはずですが、無邪気な淵源は日食よりも先に動き出しました。

これは自分たちの力が強いことを自覚しているからなのでしょうか。それとも奇襲をかけることでパニックを起こさせることが狙いなのでしょうか。

魔力のことは分かりませんが無邪気な淵源たちが戦力を集めきったのは確かです。

予想外の奇襲により、マッシュたちは修行を終わらせる前に戦わなくてはなってしまうのでしょうか。

マッシュル108話ネタバレ考察「最終段階ですらない?」

それぞれが強い師の元で修業を受けていますが、誰も最終段階とは言われていません。

やはり無邪気な淵源の奇襲が始まった時に修行はまだ終わらないのです。

中途半端な状態で戦って勝てる相手ではない無邪気な淵源。

マッシュたちが心配です。ウォールバーグに全ての神覚者が出てきますが、今回は総力戦で当たらなければ絶対に勝つことが出来ない戦い。

その総力さえも低ければやはり勝ち目はないでしょう。一瞬で魔法界が窮地に立たされてしまいます。

マッシュル108話ネタバレ考察「フィンの修行が気になる!」

ウォールバーグでも兄レインでもなくカルド・ゲヘナの元で修業しているフィン。

しかしそれは修行と言ってもいいのか疑ってしまうほど謎の行動、ただ魚をさばいていただけなのです。

フィン自身がとても不安になっています。さらにカルドは魚にべったり蜂蜜をかけるような変人。

もうフィンはどうしたらいいのか分からず少し恐怖を覚えています。それでもカルドは次の段階に進むと言っていました。

全てが終わった時、フィンに確かな変化が表れていることを期待します。

マッシュル108話ネタバレ確定「マッシュ・バーンデッド達と修行完了」

オーターの元での修行で強くなったランスとドット。

しかし無邪気な淵源との戦いが終われば、マッシュもろともランスとドットはオーターによって殺されてしまうらしい・・・。

なんでそんなに目の敵にしているのか?

オーターはルールとしか答えません。

その頃フィンはカルドの元で魔法の練習中!

フィンには回復魔法の素質があることに気づいたカルドが、必ず皆を助ける力だと信じて伸ばそうとしていたのです。

しかしそこに入ってきたレインは、神覚者と一緒にいるフィンに冷たい一言を・・・。

折角頑張っているのに役立たず宣告です。

またまたその頃マッシュは修行の大詰めをしていましたが突然気を失いました。

目覚めないほどの疲労の蓄積。

回復にはなんと2日もかかるのに、敵は動き出していて!?

マッシュル108話感想

フィンの魔法は回復魔法でした。とても素敵な魔法です。

無邪気な淵源との戦いはとても過酷なものになるとみて間違いなく、死者も出るでしょう。

しかしフィンがいるだけで瀕死の仲間を助けられるかもしれないのです。

フィンは役立たずだと決めつけているレインですが、フィンはここで折れないと信じています。

疲労がたまって大変な状態のマッシュですが、かなり大けがをしてしまったのはメリアドールが原因です、必要以上に負傷してしまいましたが、大丈夫なのでしょうか。

▷次話!マッシュル109話はこちらへ

まとめ

この記事では、マッシュル-MASHLE-108話のネタバレ考察・展開予想についてまとめました。

冷たいお兄ちゃんになんと言われても、フィンには頑張ってほしいですね!

ここまでご覧くださりありがとうございます。ぜひ漫画をチェックしてみてくださいね。

ebookjapan|今なら初回購入70%オフ

登録無料。マンガを中心に80万冊以上の取り扱い冊数。欲しいマンガが見つかる!電子書籍サービス。

Yahooと提携しているためpaypayポイントが利用できお得に貯まります。無料で読める漫画も豊富。

月額課金制ではないので辞める理由なし。初めての購入なら70%オフキャンペーン実施中!(6回まで)今すぐ公式サイトをクリック→<公式サイト

テキストのコピーはできません。