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ブルーロック

ブルーロック171話ネタバレ確定と感想は?レギュラーを取るためのやり方の違い

ブルーロックネタバレ考察

こんにちは。

2022年4月27日発売の週刊少年マガジンより、ブルーロック171話「After the Game」を読みました。

170話では、

イングランド、マンシャイン・Cの指導者クリス・プリンスが重視するのは肉体です。自分の才能を理解し、自分の肉体を理解する。

こうして始めて成功することが出来るのだと言われた千切や凪は肉体強化に臨んでいたのです。

それでは、この記事では、ブルーロック171話のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

ブルーロック171話ネタバレ確定

國神にパスを出したことで試合には勝利し、結果を残した潔ですが、本音を言えばやはり自分のゴールが欲しい。

しかし、青い監獄メンバーの中では唯一試合に出場し、年俸が打ち出された潔は仲間たちからすごいと言われます。

それでも凛が自分よりも上にいることから、U-20日本代表FWのレギュラーには入るためには自分でのゴールが必要不可欠だと痛感しました。

ブルーロック171話ネタバレ「潔のえこひいき」

そのために我牙丸などはポジション無視でレギュラーを狙うと言います。土俵に上がらなければ評価どころではありません。

しかし雷市はそのことに反対です。やはりストライカーで出場を勝ち取りたいのです。

それでも潔のえこひいき出場はこれまで見せてきた結果だと言われ、潔のことをしぶしぶ認めます。

そこに認めない、と話に入ってきたのは雪宮でした。

ブルーロック171話ネタバレ「雪宮の失望」

雪宮はレギュラーのためにストライカーとしてのプライドを捨てた潔に失望していました。

雪宮はレギュラーが取れなくても絶対に自分の理想のために理想の戦い方をするのです。

険悪な雰囲気になっていく2人を周りが止めた時、そこにカイザーが入ってきました。

カイザーは潔を嫌う雪宮を手下にしようとします。

雪宮にそのつもりはありません。

そんな雪宮にカイザーは?

ブルーロック171話感想

上を目指すために仲が悪くなってしまう、これぞ青い監獄です。レギュラーとして出ることが出来なければ評価すらしてもらえない状況で、潔のやり方は正しいと思います。

そもそもこの青い監獄でトップにならなければ一生世界でプレー出来ないと言われている以上、そうなるのも仕方がありません。

それでも理想を追い、信念を曲げたくない気持ちもよくわかります。

とても難しいですが、このままでは全員が國神みたいになってしまいそうで怖いです。

ブルーロック172話考察予想

次の試合までトレーニングが続き、また順位が出ます。もしかするとその結果で自ら出場を勝ち取る人物が出てきそうです。

そうなるとおいて行かれるのは潔です。

第1試合での結果があるため周りよりも上に行っている潔も、このままでは落ちていくことも考えられます。

さらに次の試合、イングランドの千切や凪と戦って勝てるかも分かりません。

すべてがドイツの勝利となるような好都合な展開は待っていないと思うので、潔たちはここで壁にぶち当たります。

▷ブルーロック172話はこちらへ

まとめ

この記事では、ブルーロック171話のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

上を目指すためには理想だけを語ってはいられません。

潔のやり方は、青い監獄では正しいと思いました。

ここまでご覧くださりありがとうございます。ぜひ漫画をチェックしてみてくださいね。

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