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はじめの一歩

はじめの一歩1404話ネタバレ最新確定と感想は?ウォーリーが負けてしまうかも!

はじめの一歩ネタバレ考察

こんにちは。

2022年12月7日発売の週刊少年マガジンより、はじめの一歩1404話「王者の逆襲」を読みました。

https://twitter.com/hajimenoippo100/status/1600327619987525635

前話の1403話では、

第5Rで戦況が一変し、ウォーリーがダウンまで取られてしまいました!

高山地帯の全力で疲労も見えてきたウォーリーを容赦なくとらえていくリカルドの拳。

現時点で何の助言もしないミゲルは、最終奥義を隠していますが!?

それでは、この記事では、はじめの一歩1404話のネタバレ考察・展開予想についてまとめました。

はじめの一歩1404話ネタバレ考察「ミゲルはここでウォーリーが負けることを考えている」

ウォーリーがリカルドの拳を受け始めたことで新しい指示を出したいところですが、ミゲルは何も叫びません。

そしてウォーリーが帰ってきたら指示を出すと言っていましたがその時“来れたら”と言っています。

つまり、ミゲルはこれまでのリカルドを見ているからこそ、このラウンドでウォーリーが負けてしまうことも感じているのです。

実際ミゲルがその話をした後にウォーリーはダウンしてしまいました。疲労困憊の状態で奪われてしまったダウンはウォーリーにどれほどの影響を与えているのでしょうか?

はじめの一歩1404話ネタバレ考察「ウォーリーの状態は!?」

ウォーリーがダウンしてしまう前のシーンを振り開けると、コーナーに追い詰められた後は左右のワンツーという基本のパンチを受けています。そのワンとツーの間で一瞬描かれたウォーリーの表情を見ると、完全に飛んでいたように見えました。

ダウンの仕方だけを見ると、ばたりと倒れたのではなく膝をついたレベルなので意識はあると思いますが、一瞬意識が飛んだことも間違いないでしょう。

いきなりここまで追いつめられると思っていなかっただけに大きすぎる衝撃。このラウンドを終えて帰ってこられるかどころか、もう試合が終わる可能性も高いです。

はじめの一歩1404話ネタバレ考察「ミゲルが考えている最終奥義は何?」

かなり危うい状況ですが、ここでもしウォーリーがちゃんと戻ってこられた場合、ミゲルは最終奥義を伝えると話していました。

一歩は勿論、おそらく浜ですら聞いていないこのウォーリーの最終奥義は、ウォーリーの野生味だからこそ出せる奥義です。流石に反則ではないと思いますが・・・。

これ以上ロープを使いすぎると原点だと言われていますが、ダウンで勝ってしまえばそんなこと関係ありません。

これまで以上にロープを使い、その反動で勢いのある拳を出させようとしているのではないでしょうか。

気になるのはウォーリーの疲労の度合い。いくら奥義があっても出せる状態ではないかもしれません。

はじめの一歩1404話ネタバレ最新確定「王者の逆襲」

リカルドが遂に牙を剥き、ウォーリーのダウンを奪ったことで会場のボルテージは最高潮!

リカルドコールが会場を揺らします。

ウォーリーは膝をつき、立ち上がらないままカウントはもう8。

するとウォーリーは何とか立ち上がりました。

客席でウォーリーを応援しているのは千堂とヴォルグくらいのもの。

リカルドを応援する観客が勢いづいてきた中で、ウォーリーのダメージがどれほどのものか見当もつきません。

ヴォルグと一歩は不安でいっぱいそうですね。逆に普通に喜んでいる千堂が謎過ぎる。

はじめの一歩1404話ネタバレ最新確定「試合再開」

それでもウォーリーが立ち上がったことで試合は再開されました。

始まるやいなや距離を詰めてきたリカルド。

ウォーリーが動けるのか心配なところです。

一歩はミゲルの最終奥義を信じ、とにかくウォーリーがこのラウンドから戻ってくることを願っています。

ウォーリーはコーナーを背負いながらも得意のロープを使ったコーナーワークで左右に体を移動させて脱出を図ります。

しかし!?

はじめの一歩1404話ネタバレ最新確定「逃げられないのならば」

リカルドの拳に阻まれ、ウォーリーはコーナーから逃げることが出来ません。

ウォーリーの眼と勘は異常に鋭い物。

だからこそ釣ることはたやすいと気づいたリカルドは、ウォーリーをコーナーに閉じ込めているのです。

出られないことが分かったウォーリーはここで反撃に出ました。

リカルドがガードするしかないような連打。

激しい連打が続く中で客たちの歓声が上がります。

この歓声は誰に向けられたもの!?

はじめの一歩ネタバレ考察
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はじめの一歩1404話感想

ダウンを取られたウォーリーはまだまだリカルドの猛攻を受けています。このラウンドで2回目のダウンを取られることはありませんでしたが、かなりピンチですね。

コーナーから逃げられないことでコーナーで戦うことを決めたものの、リカルド相手にコーナーで戦うことは得策とは言えません。

やはり脱出を優先しなければ勝ち目はないのではないでしょうか?一歩は心配しすぎだと思っていましたが、そうでもないのかもしれませんね。このまま試合が終わってしまいそうで心配です。

▷はじめの一歩1405話はこちらへ

まとめ

この記事では、はじめの一歩1404話の考察・展開予想・ネタバレ確定・感想についてまとめました。

いきなり決着の時が近くなってきたように思えます。

ウォーリーはこのラウンドを耐え抜き、最終奥義を教えてもらうことが出来るのでしょうか?

第5Rが始まってすぐにリカルドの猛攻が始まってしまったため、このラウンドはまだまだ続きます。

かなり怖いですね・・・。

ここまでご覧くださりありがとうございます。ぜひ漫画をチェックしてみてくださいね。

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