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かぐや様は告らせたい

かぐや様は告らせたい249話ネタバレ確定と感想は?かぐやの夢が明らかに!

かぐや様は告らせたいネタバレ考察

こんにちは。

2022年4月7日発売の週刊ヤングジャンプより、かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~【249話】「かぐや様は叶えたい」を読みました。

前話の248話では、

かぐやが帝に伝えられた時間通りに屋敷を抜け出し、雁庵の金庫から遺言書を取り出しました。

待ちかまえていた黄光によって遺言書を奪われそうになるも、そこで生徒会のメンバーや雲鷹が現れ、結果黄光が追いつめられる形となっていました。

それでは、この記事では、かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~【249話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

かぐや様は告らせたい249話ネタバレ確定

追い詰められた黄光。

何も出来ないはずのかぐやがここまでしてきたのは絶対に雲鷹のせいだと分かっています。

こうなることを見越して知恵をつけさせた?

違います。

雲鷹はただかぐやを四宮家の人間に育て上げただけです。

性格は悪くなってしまいましたが、結果としてとても感謝しています。

今のかぐやが自分で家と戦うことが出来るのです。

ここからはかぐやと黄光の話し合い。

モニター越しの伊井野は、家族がバラバラになってしまわないようにしっかり話すように促しますが、黄光は笑います。

年齢も育った環境も違う兄弟。

端から絆などなくばらばらなのです。

しかし四宮家には四宮グループを引っ張る大きな責任があります。

そして改めてその責任を揺るがそうとしているかぐやを責め始めました。

かぐやが大人しく結婚していれば全て丸く収まったのです。

かぐやは四宮として自分にも果たすべき責任はあることは分かるが、それは強制されることではないと言います。

かぐやは自分自身のやり方で四条との関係回復を図ると言いました。

かぐやの言葉を信用できない黄光。

するとかぐやはそれを自分のことを知らないからだと思い、誰にも言った事のない夢を黄光に話しました。

かぐやは写真家になりたかったのです。

自分の夢が果たせるのであれば黄光に全権を譲る、

失敗すれば結婚という条件でかぐやが動けることに決まりましたが、黄光が全権を握ることに反対する雲鷹は力づくで遺言書を奪おうとします。

かぐや様は告らせたい249話感想

誰にも話したことがなかったかぐやの夢、写真家になりたいということが打ち明けられた時の皆の反応に注目です。

誰も言葉を発さないシーンでしたが、後ろには「まじか・・・」と見えていたように感じます。

これだけ大きな家に生まれ、ここまで皆を巻き込んだ騒動を起こしておきながら夢は写真家。皆拍子抜けでしょう。

しかし夢は自由。かぐやには是非夢をかなえてもらいたいです。育ての兄としてツンデレ前回の雲鷹は、やはり嫌いになれない人物だと思いました。

かぐや様は告らせたい250話考察予想

ひとまずかぐやの軟禁が終わり、ここからはかぐや本人が四条との和平のために動きます。四宮家の邪魔がこれ以上入らない以上、後は子供たちでどうにかします。

本来かぐやと結婚する予定だった帝にはまだ手伝ってもらうことが沢山あります。

帝は上手く四宮側に取り入っていましたが、かぐやを取り戻した以上もうそこで得た地位は何の意味もありません。

話の上手い帝が自分の側、四条でどこまで発言できるのかが肝になってくるでしょう。

▷次話かぐや様は告らせたい250話はこちらへ

まとめ

この記事では、かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~【249話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

かぐやの衝撃の夢が明らかに!

まさかカメラマンになりたかったなんて・・・。

夢すらも言えなかったのは辛いですね。

ここまでご覧くださりありがとうございます。ぜひ漫画をチェックしてみてくださいね。

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