ゴールデンカムイ

ゴールデンカムイ308話ネタバレ考察予想は?尾形は何をしているのか?

こんにちは。

3月10日発売のヤングジャンプに、ゴールデンカムイ308話が掲載されます。

前話の307話では、アシリパを守り切った牛山がここで死亡し、どさくさにまぎれアシリパは権利書が入った矢筒を月島に奪われてしまいました。

矢筒は鶴見に渡り、月島もそのまま鶴見の元に行こうとしますが鯉登はボロボロになった月島を止めます。

すると鶴見は月島を置いてまた姿を消したのでした。

それでは、この記事では、ゴールデンカムイ308話のネタバレ考察・展開予想についてまとめました。

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ゴールデンカムイ308話ネタバレ最新確定「尾形は何をしているのか?」

月島が権利書入り矢筒を手に入れて鶴見を読んだ時、鶴見は驚くほど速く顔を出しました。

この人、今屋根の上で尾形と対峙中では・・・、と疑問を感じましたが尾形はあくまで鶴見に自分が第七師団長になるための手伝いをさせたいのであって、鶴見を殺したいわけではありません。

そのため、月島の声が聞こえて鶴見から待ったをされた時に大人しく従ったのではないかと思います。

完全に洗脳が切れている鯉登、真実に近づきつつあるものの何もないため鶴見について行こうとする月島と違い、

一旦離れていただけの尾形は鶴見の嘘に簡単に騙されたのです。

ゴールデンカムイ308話ネタバレ最新確定「土方がヒグマと戦う!」

幕末モードに入ってしまった土方がヒグマに斬りかかりました。

土方が口にした死番、とは簡単に言えばその日の隊長のようなもので、一番先頭に立って戦う役割をさします。

一番死ぬ確率が高い位置にいるため、死番と呼ばれているのでしょうか。

鬼の副長土方歳三が死番となれば、一切止まることなく進みます。

相手がヒグマであると見えているのかいないのか、それは不明ですが反撃されたとて怯まず斬りかかりヒグマを殺すでしょう。

ここで土方が死ぬかが気になります。

前頭葉がふっとんだ鶴見と頭を撃たれ脳が少しかけた(家永にも食われている)杉元が生きている以上、

出血多量や更なる損傷がない限り早めに治療されれば土方も生き延びてくれる可能性があります。

しかし実在する人物のキャラクターだからこそ、死ぬ、ということも考えられます。

ゴールデンカムイ308話ネタバレ最新確定「永倉と夏太郎の到着」

永倉と夏太郎が追いついてきました。暴走列車編が始まってから牛山が死亡、まだ生死がはっきりしませんが谷垣が離脱したため、2人補充されたように見えます。

馬で追いついた2人ですが外から出来ることは少ないため、列車に飛乗ります。

夏太郎がどこまで役に立つのか見ものですが、夏太郎はなんだか死なない気がします。

一方の永倉は土方を見て言葉を失います。

これはもう助からないだろうと思った時、幕末の土方の姿を見た永倉はこの後のことをどう考えるのでしょう。

自分が土方の想いを継ぐべきだと考えた時、まずは鯉登を獲りに行きます。

まとめ

この記事では、ゴールデンカムイ308話のネタバレ考察・展開予想についてまとめました。

ここまでご覧くださりありがとうございます。ぜひ漫画をチェックしてみてくださいね。

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