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ダーウィン事変

ダーウィン事変23話ネタバレ最新確定と感想は?チャーリーはルーシーにいて欲しい!

こんにちは。

2022年9月24日発売のアフタヌーンより、ダーウィン事変【23話】「Family Affair」を読みました。

前話の22話では、

チャーリーの実母、エヴァの最期を看取りに行ったチャーリーやルーシーたち。

最期は薬の力で楽に・・・、と投与された直後、ルーシーがエヴァに異変を感じ、単語カードを渡すとエヴァはチャーリーに兄弟がいると言い残したのです。

それでは、この記事では、ダーウィン事変【23話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

ダーウィン事変23話ネタバレ最新確定

マックスことファイアーベントが飲食店で韓国系の博士サラと会っています。

世間話から入ろうとするマックスと話すつもりはなく、サラはいきなり本題、チャーリーの弟オメラスの話に入ります。

サラは今のオメラスの体を考え、安静にさせるよう言いますが、マックスは逆に15年間も動けなかったオメラスを自由にさせてやりたいと思っています。

オメラスの存在がバレたら終わり、そのことを忠告して帰っていきます。

サラはオメラスのことを気にしていますが、ALAが理念と語るテロ行為については賛同できません。

その頃研究所で超のんびりと過ごしているチャーリー。

弟の存在は絶対にありえないとファウラーは断言しましたが、エヴァの、メッセージが偶然のものだとは思えないルーシーにチャーリーも同意します。

その時、ルーシーの母親リディアが研究所にやって来ました。

事情を知ったうえで、リディアはチャーリーとグラハム夫妻にもうルーシーと関わらないで欲しいと言います。

これはチャーリーへの差別ではなく、実際にルーシーにも危険が及ぶ可能性が高まってきたからです。

過保護という話ではなく、自分の娘が奪われてしまうことをリディアは危惧しているのです。

その気持ちにはチャーリーも同意します。

しかしチャーリーには敢えてルーシーにリスクを受け入れて欲しいという気持ちがありました。

ルーシーを守るとは言い切れませんが、自分の目的のためにルーシーの力が必要なのです。

どうしてもチャーリーと一緒にいたいルーシーの意志にリディアは!?

ダーウィン事変23話感想

タイトルにある「Family Affair」の意味は簡単に言えば内輪もめです。

今回の話では2つありました。1つは冒頭で描かれたマックスとサラの部分。サラはオメラスの存在に大きく関わっているようですが、マックスとは意見が合いません。

2つ目はチャーリーたちサイドのこと。ルーシーの母親リディアともめたのです。

最初は確かにチャーリーへの差別意識だったかもしれませんが、親として大切な1人娘を失ってしまうことがどれほど恐ろしいか、

考えれば分かることなので今回はルーシーも少しひどいと思いましたが、ルーシーの気持ちを最後は尊重したのでリディアはいい母親です。

ダーウィン事変24話考察予想

次回はまたオメラスが動きます!

サラからダメだと言われていましたが、どうしてもエヴァの死を受けて動くのです。行き先は勿論コーンバーグ研究所。

今現在チャーリーが保護されていることもあり、邂逅は免れないでしょう。

エヴァの残した言葉はあり得ない、エヴァはチャーリーしか生んでいないという事実が本当に真実なのかがここで明らかになります。

同時にまたテロが発生する可能性もありますね。マックスはオメラスが動く時を契機と考えているのです。

まとめ

この記事では、ダーウィン事変【23話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

守るとは断言できないチャーリーに少し不安が・・・。

事態は想像以上に危険なので気を付けて欲しいです!

ここまでご覧くださりありがとうございます。ぜひ漫画をチェックしてみてくださいね。

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