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アヤシモン

アヤシモン14話ネタバレ確定と感想は?コットンは強い!マルオが叶わない相手!

こんにちは。

2022年3月7日発売の週刊少年ジャンプより、アヤシモン【14話】「テメ―はどうだ」を読みました。

前話の13話では、

ウララ組と轟連合が対立してしまいました。マルオたちがいないのであれば協力はいらないと言うウララですが、存在を知ってしまった以上轟連合もウララを守ると折れません。

この話に決着をつけるため、副総長のオボロがたいまんを提案し、マルオたちは戦うこととなってしまいましたがコットンは強く・・・。

それでは、この記事では、アヤシモン14話のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

アヤシモン14話ネタバレ確定

マルオはコットンとの戦いに苦戦を強いられておりボロボロの状態ですが、そんな見た目とは裏腹に血をたぎらせ興奮していました。

もっと戦いたい!そう思うマルオにいきなり側にいないはずのウララの声が聞こえてきました。

しかもすごく近くから聞こえています。

どうして!?

なんとマルオの背中にウララがいれた入れ墨から声が聞こえているのです。

念話を使えば会話ができる2人。

たいまんに口出しOKかは危ういところですが、ウララ的にはバレなければ何でもありです。

ウララは一反木綿であるコットンは早いが強さはないため、捕まえれば勝つことが出来るとアドバイスします。

しかし問題はその速さ。捕まえることは難しすぎます。

考えているうちにまたコットンが突っ込んできました。

ウララの言葉を無視して正面からぶつかりに行くマルオは勿論撥ねられてしまいましたが、敢えて直接ぶつかることでコットンのマフラーを掴んだのです。

不気味に笑っているマルオですが、これでも冷静な方なのでした。

ウララの声が聞こえるおかげで冷静に戦えるマルオは、マフラーを伝ってコットンの背中に乗ると自慢の怪力で殴り掛かりました。

ウララは価値を感じますが、マルオには手ごたえがありません。

既にコットンはほどけていたのです。

マルオから逃れるコットンは逆にマルオを捕まえると、超高速移動で上空へと駆け上がりました。

そこでマルオを放し、マルオは落ちて行きます。

この頃輪入道のワックと戦うテンは、輪入道の妖術により頭をぐるぐる回されていました。

ダメージこそないものの、酔ってしまい気持ち悪くなります。

ワックは弱っているテンを蹴ると、自分はコットンと違い鬼王に対する想いはないのだとウララのことをバカにします。

その発言を受けて、一度は降参しようとしたテンは再び戦う意思を持ち、面を取り出します。

アヤシモン14話感想

ウララの助言によりマルオが勝つ流れになるのかと思いきや、流石は轟連合総長。そんなに簡単ではありませんでした。

マルオの体はおかしいのであの高さから落ちても死ぬことはありませんが、それでも既にボロボロだったマルオは立ち上がれるのか分かりません。

まさかの連敗となるのでしょうか。

一方で弱虫のテンがウララを侮辱されて怒りました。

あそこで強さを見せられる男だとは思いませんでした。そのため、立ち上がった姿がとてもかっこよく見えて良かったです。

アヤシモン15話考察予想

次回はマルオよりもテンの戦いが描かれます。天井のないこの場所で面を着けたテンがどのような力を使えるようになるのか気になります。

可能性としては自分だけの空間を作り無理矢理天井を作るか、空間に入りこむことが出来るか、天井でなく地面などに入ることも出来るかです。

どれにしても姿を隠し不意打ちが可能になります。

もしかするとマルオよりも先にテンが勝利を収めるかも知れません。そうなればマルオが負けてもたいまんはドロー。

その場合協力についてはどうなるのでしょうか。

▷次話アヤシモン15話はこちらへ

まとめ

この記事では、アヤシモン14話のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

一反木綿・・・。

モデルとしては絶妙にかっこよくないと思いましたが、それをコットンほどかっこよく昇華するところに実力を感じますね。

ここまでご覧くださりありがとうございます。ぜひ漫画をチェックしてみてくださいね。

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