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リエゾン-こどものこころ診療所-

リエゾン-こどものこころ診療所-82話ネタバレ確定と感想は?性教育に正解はない

リエゾンネタバレ考察

こんにちは。

2022年3月24日発売のモーニングより、リエゾン-こどものこころ診療所-【82話】「子どもの性教育③」を読みました。

前話の81話では、

子どもが何でも質問してくることから、発達障害を心配した母親が佐山クリニックを訪ねました。

それは正常に成長している証だと言われて安心する母親。しかし子どもが生まれる、ということに関する質問の正しい回答が分からず悩んでしまいます。

それでは、この記事では、リエゾン-こどものこころ診療所-【82話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

リエゾン-こどものこころ診療所-82話ネタバレ確定

クリニックに来ていた女児、奈々から結婚したら赤ちゃんが生まれる仕組みについて質問されてしまった志保。

なんて答えれば・・・。

悩みつつ志保が答えようとした時、市川が来て調べて分かったら教える、と疑問を持ってくれた菜々にお礼を言ってこの場を収めました。

焦っていた志保は市川に大感謝!

市川は焦った顔をしたら子供は聞いたらダメな質問だったと思ってしまうと注意します。

答えに悩む質問はとにかく聞いてくれたことを褒める。

そうすることでその後の親子の会話に壁は生まれにくいと市川は考えています。

子供の質問に深い意味はないため、それぞれの家庭のやり方で上手くやるだけで正解はないのです。

リエゾン-こどものこころ診療所-82話ネタバレ「下ネタはNG」

この日の晩、重森家では子供の性教育について話し合わせています。

まずは自分たちが恥ずかしがらないように敢えてペニスと口に出してみますが、旦那は反対!

中途半端な知識で下ネタを躊躇いなく口にする子供になるかもしれないのです。

それでも妻は悩んでいました。

翌日、妻の代わりに保護者会に参加した旦那は、汚い言葉の流れから子どもが下ネタを言うかと別の親御に質問します。

下ネタ自体はどこの家庭でもあるようで、議題は性教育について。

この場に集まる親たちは過程での教え方が分からないから幼稚園や学校で教えて欲しいと思っていますが、実際に話に出てもクレームが多く中止になったことも多いようです。

家庭によって方針が違うと言うのはとても難しい問題でした。

リエゾン-こどものこころ診療所-82話感想

佐山クリニックから帰った重森妻が突然性的ワードを口にした時は驚きました。

よく考えると正しいとは言え男性器をちゃんと言葉で言っている人はあまり見たことがありません。

保健の授業などでは正しい言葉を使いますが、果たしてそれが子どもにとって正しいと言えるのでしょうか。

最近は幼稚園などで性教育をする必要も出てきましたが、同時に子どもの頃から物騒な事件も増えてきたため本当にデリケートで難しい問題だと思いました。

リエゾン-こどものこころ診療所-83話考察予想

佐山が言ったらしい性教育はお守りになる、という言葉の意味が早く知りたいです。どんな会話の流れでそういったのか、現時点では何も分かっていません。

それこそ良いとは言えない自慰行為により自分を傷つけたり、

年頃になった時に他者との性行為で傷ついてしまったり訝あるかも知れないため、その時に知識があれば良いということなのでしょうか。

子どもの性教育の流れから、また志保の友達の加奈話にも戻っていくのだと思います。

▷次話リエゾン83話はこちらへ

まとめ

この記事では、リエゾン-こどものこころ診療所-【82話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

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