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そのモガリは熱を知らない

そのモガリは熱を知らない32話ネタバレ確定と感想は?介護施設であの人登場!

そのモガリは熱を知らないネタバレ考察

こんにちは。

2022年3月10日発売のモーニングより、そのモガリは熱を知らない【32話】「かがやきの庭」を読みました。

前話の31話では、

子供が亡くなった事件以降特別法医捜査に来なくなった南の元に、ランが様子を見に行くことになりました。

そこで南は自分が医者として働くことが向いていないのだとふさぎ込んでいましたが、ランはそんな南を死亡した男児の妹の元に連れて行き大切なことを教えるのでした。

それでは、この記事では、そのモガリは熱を知らない【32話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

そのモガリは熱を知らない32話ネタバレ確定

山浦美愛に会いに来た病院で、いきなり大きな声が!

入院中の老人が暴れています。

認知症の患者だという吉村は、この病院の医者が介護施設「かがやきの庭」とグルになり老人を殺している、と叫んでいます。

そんなバカな・・・。

南がランの方を見ると、食いつきそうなランは全くの無関心に帰っていきます。

どこかおかしいですね。

南も気にせずにいようとしますが、どうにも老人の言葉が気になってしまいました。

そして特別法医捜査はかがやきの庭で聞き取り調査することにします。

最寄り駅は南がランと初めて出会った場所でした。

早速施設の職員に聞き取りをすると、介護付き有料老人ホームで入居者が立て続けに死亡することはおかしなことではないとの回答を得ました。

確かに、入っているのはかなりのお年寄りばかりで年齢的にも亡くなる方が多くてもおかしくありません。

それなのに認知症の患者が騒ぎ立てたせいで変な噂が流れたと職員も参っていました。

取り越し苦労だったようで堂島と南が帰ろうとすると入居者の1人が壁にある絵を指さし、動いたと騒いでいます。

そして絵が動くと人が死ぬといい!?

これも認知症による妄言だと言う職員が入居者を止めようとした時、介護職員が怪我をしてしまいました。

こんな理不尽を受けているのに警察は自分たちを疑う、と職員の怒りが滲み、南と堂島が今度こそ帰ろうとしました。しかしその時また騒ぎが・・・。

なんとそこにいたのはランの祖父、狩結圭蔵!?

そのモガリは熱を知らない32話感想

狩結圭蔵登場。ランの過去を聞いた南であれば狩結圭蔵にも話を聞きたいのだと思いますが、様子を見た感じ狩結圭蔵も認知症を患っています。

ランのことを孫だと分かっていない様でした。

ランが病院で騒いでいた患者を見て何も興味を示さなかったのは、祖父が入っている介護施設の名前が出たからでしょう。

理不尽に殺されることは許されませんが、高齢者ばかりが入っている介護施設で死者が多く出ることは仕方ないとランも思っているのではないでしょうか。

そのモガリは熱を知らない33話考察予想

狩結圭蔵との遭遇で南たちはもう少しこの介護施設に留まります。そして実際に入居者家族がいるランにも色々と聞いてみるでしょう。

その時点では特に何も出てきませんが、近いうちにまた入居者が死亡するのではないかと予想します。

女性の入居者が言っていた絵の女が動いたら誰かが死ぬという言葉も気になる所、あの絵に何か秘密があるのでしょうか。

もしそうであれば、少し作品のテイストが変わって来るような気がします。謎解きになってしまいますね。

▷次話そのモガリは熱を知らない33話はこちらへ

まとめ

この記事では、そのモガリは熱を知らない【32話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

狩結圭蔵は生きていたのですね!

すごく驚きました!

ここまでご覧くださりありがとうございます。ぜひ漫画をチェックしてみてくださいね。

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