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推しの子

推しの子95話ネタバレ最新確定と感想は?アクアの思い違い!復讐はまだ終わらない?

推しの子ネタバレ考察

こんにちは。

2022年9月29日発売の週刊ヤングジャンプより、推しの子【95話】「盲目」を読みました。

前話の94話では、

異様と言えるルビーの大躍進に誰かの手引きを感じたアクアは、ルビーの後をつけることで壱護を見つけました。

今ミヤコが1人で頑張ってくれていることを知っているからこそ、逃げた壱護のことが許せないアクアですが、アクアは壱護の狙いにも薄々気づいています。

それでは、この記事では、推しの子【95話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

推しの子95話ネタバレ最新確定

壱護の目的はもう1度アイドルをプロデュースすること、というアクアの推測を壱護は否定します。

ルビーの活動に協力しているのは事実。

しかしそれはミヤコへの罪悪感と自分にコネがあるからやっていることです。

ミヤコのためであれば戻ればいいとアクアは言いますが、壱護にはミヤコを巻き込まずにやり遂げたいことがあります。

それはアイを殺した相手を殺すことです。

壱護にとってアイは育て上げたアイドルの1人・・・、それ以上に娘のような存在だったのです。

そんなアイを失いやるせない気持ちがある壱護の気持ちが分かるアクアですが、もう遅いのだと伝えました。

アクアはもう犯人の1人であるアクアの父親、上原清十郎が死んでいることを知っているからです。

もう復讐は出来ない。

アクアがそういうと壱護は笑い始めました。

アクアの言っていることが理解できないのです。

上原清十郎の事件のことは壱護もよく知っています。

つまり、アイが引っ越す前に上原清十郎が死んだことを知っているのです。

アクアにとってそれは初めて知る事実ですが、遺伝子的に上原清十郎が自分の父親であることは間違いないため壱護の言うことを受け入れられません。

しかし壱護は衝撃的なことを言いました。それは・・・。

壱護の言っていることは理にかなっています。

しかしアクアはそれを信じたくありませんでした。

自分にとって復讐は終わったこと。もう受け入れられません。

壱護から忘れて帰るように言われたアクアの頭の中には・・・。

推しの子95話感想

壱護から衝撃的なことを聞いてしまったアクアが心の声に支配されてしまう部分がとてもインパクトが強かったです。

自分の気持ちとしてはもう復讐は終わり、平和に生きていきたい。

しかし心の奥底ではまだ終わっていない復讐、そして憎しみの渦の中で生きていきたいと言う気持ちがあるのです。

今回の話ではそんな気持ちを否定していたアクアですが、また復讐という渦の中に戻ってしまうことは間違いないでしょう。そしてまた壱護の元に行きます。

推しの子96話考察予想

アクアの復讐編が終わり、ルビーの復讐編が始まっていましたが、ここからアクアとルビーが別ルートでまた復讐のために動くストーリーが始まります。

それが新章となりますが、こうなると最終章ではアクアとルビーが一緒に犯人捜しをすることになりそうですね。

どのようにしてお互いが復讐を望んでいることを知るのかはまだ分かりませんが、どちらも復讐のための強い思いがあるため、力を合わせた時、真相にぐっと近づくことになりそうです。

まとめ

この記事では、推しの子【95話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

復讐が終わっていなかったことを受け入れたくないアクアのシーンは必見です。

ここまでご覧くださりありがとうございます。ぜひ漫画をチェックしてみてくださいね。

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