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アヤシモン

アヤシモン17話ネタバレ確定と感想は?マルオ勝利!轟連合がウララ組の味方に!

アヤシモンネタバレ考察

こんにちは。

2022年3月28日発売の週刊少年ジャンプより、アヤシモン17話「ようこそ」を読みました。

前話の16話では、

テンがワックに勝利し残るはマルオだけとなりました。

マルオは自分を勝たせるために必死になる理由をウララに聞き、ウララは何も知らないマルオしか本気でついてきてくれないのだと話します。

そしてそんなマルオと勝つため、ウララは新たな作戦をマルオに伝えます。

それでは、この記事では、アヤシモン【17話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

アヤシモン17話ネタバレ確定

噴水を粉砕したマルオ!

噴水の水がコットン目掛けて一直線。

濡れるわけにはいかないコットンは高速移動で水を逃れようとしますが、マルオはコットンを逃がしません。

足を掴むマルオの手には噴水を殴った時に出た血がついているため、コットンは逃げられないのです。

そしてそのまま水に向かってドーン!

コットンの体はびしょ濡れになり、動けなくなってしまいました。

これでもうコットンに反撃の余地はなく、マルオに殴られて終わり・・・、のはずがマルオはコットンを殴ってきません。

コットンを倒すことがマルオたちの目的ではないからです。

さらにマルオは負けさえしなければ勝たなくても問題ないタイプ。

逆にそのすがすがしさにコットンの方から負けを認めました。

晴れてウララ組の勝利です!

マルオはウララに勝利を報告し、そのまま倒れてしまいました。

気が抜けただけですが、ウララは人間であるマルオを心から心配しています。

そんなマルオが目を覚ますと何故かバイクの後ろに乗っていました。

これが轟連合の集会なのです。

轟連合は正式にウララ組の味方となりました。

走行中であれば誰にも聞かれる心配がないため、コットンが炎魔会についての話を始めます。

コットンが語る炎魔会、そして鬼王の話とは・・・。

アヤシモン17話感想

マルオがコットンを本気でぶっ飛ばしてしまったらコットンが消えてしまうのではないかと少し心配でしたが、マルオはコットンを殴りませんでした。

先のことまで考えていたかは分かりませんが、これから味方になってもらう相手にそこまでしなかったマルオの男気がとてもかっこよかったです。

元々マルオは弱い者いじめをしないまっすぐで優しい人間です。戦いを重ねるにつれてそんなマルオの優しさが伝わって来るのは、見ていて嬉しいです。

アヤシモン18話考察予想

コットンの口から炎魔会と独歩のことが語られます。

今の炎魔会は極道ではなくヤクザという言葉の意味は素人ではよく分かりませんが、その道で生きる者にはよく分かる言葉なのでしょう。コットンが何を見てそう思ったのかが気になります。

独歩も鬼王の事となると涙を流していた存在であるためただの悪い奴には見えませんが、それでも度が過ぎた行動をしていることは確かです。

独歩という妖し者の核心に迫ることが出来る次回がとても楽しみです。

▷次話アヤシモン18話はこちら

まとめ

この記事では、アヤシモン17話のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

轟連合が味方に!

やっぱりマルオは強いです!

ここまでご覧くださりありがとうございます。ぜひ漫画をチェックしてみてくださいね。

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